沖縄県立宜野座高等学校

2018年11月アーカイブ

キャリア教育推進事業に関わる先進校視察(11月14日~16日)

 本校は、今年度から「キャリア教育推進事業研究協力校」に指定され、キャリア教育のカリキュラムづくりなどに力を入れ、全職員で研究に取り組んでいます。

 その中で、今回は、校長はじめ、キャリア教育担当教諭2名が京都府にある立命館宇治高校などで先進校視察を行っています。

 今回の訪問の中心校となる立命館宇治高校は、2018年度に文部科学省の研究開発校としての指定を受け、「カリキュラム構造創出を促す日本版コア科目『総合的な探究の時間』の研究開発」をテーマに、「学びに向かう力や人間性等の涵養,および社会・世界と関わりよりよい人生を送ろうとする『アクティブラーナー』を育成する」ために、新教育課程に先立ち、科目「コア探求」を設置し研究に取り組んでいます。

 今回の視察では、「キャリア教育の推進」と「新教育課程における総合的な探求の時間」を含めた新たな教育課程の創造にむけた研究を深めるために行われています。

 参加教諭の報告によると、教科を学ぶ意義についての公開授業を参観し、その後コア探求担当の酒井淳平先生の実践報告、札幌新陽高校の新井優校長の講演を聞いて、来年度からスタートする総合的な探求とキャリア教育について、大変意義深い視察ができているとの報告がありました。

 視察の成果を踏まえ、全職員でその成果を共有し、新しい教育課程の創造にむけて取り組んで行きたいと思います。