沖縄県立宜野座高等学校

2018年3月アーカイブ

~同窓会よりお知らせ~

新設 同窓会よりお知らせページ

新しい情報などがあれば、今後掲載いたします。

平成29年度 修了式 太田・学校長 挨拶

平成29年度 修了式あいさつ  

2018.3.23(金)

 皆さん、おはようございます。

 学校の一年間が本日をもって修了です。

 既に、103名の3年生が3年間の学校生活を終え、卒業して行きました。体育館が広く感じますね。

 さて、今日で一年間の教育活動は終わりますが、皆さんにとってどんな一年でしたか?「充実した一年であったという生徒」と「そうではなかったという生徒」がいるかと思います。

 今日は、その反省の上に立って、今後のことを考える一日にしてほしいですし、大切なことだと思います。過ぎたことは悔やんでも戻ってきませんから、これからの残された高校生活を、将来を見据えた上で真剣に考えてみて下さい。

 教頭先生からの「学事報告」にありましたように、今年度の皆さんの活躍は大変すばらしいものがありました。管理棟正面の垂れ幕で随時、紹介しておりますが、多くの体育系、文化系の部活が躍動している様子がうかがえます。

 ところで、先週、高校入試の合格発表が本校でもありましたが、皆さん自身も、あの合格発表の時から1年、あるいは2年が経ったわけです。あの、合格が分かったときの喜び、親や中学の先生方に感謝の気持ちを持って「頑張ろう」と誓ったであろう、あの日から1年、2年と経過してしまったわけです。

 「光陰矢の如し」という言葉を改めて噛みしめてもらいたいと思います。「光陰矢の如し」とは、「時間は矢のように過ぎ去っていく」という意味ですが、時間を光陰と表現するのは何故でしょうか?

 光陰とは、光と陰と書きますよね。「光」は「昼」で、「陰」は「夜」という風に解釈すると、光陰とは、地球が一回転する一日のことだと言えます。地球が一回転する24時間という時間も矢が飛ぶような一瞬に過ぎないということですね。ただ、過ぎ去った「過去」は「短く」、「未来」は「長く」感じるというのは不思議なほどですね。

 合格発表の喜びから、1年生は地球が365回転、2年生は、730回転するほどの時間が過ぎてしまったことになります。一方、目を未来に移すと、2年生は地球が340回転、1年生は700回転すると、それぞれ本校を卒業してしまっているのです。しかし、その過ごし方で今後の人生がある程度決まってくるということは皆さんは理解していると思います。

 また、卒業式の祝辞で、新里PTA会長から、卒業生に対してこういうメッセージがありました。「一日一生」という言葉です。

 「一日は一生の短縮版であり、一生は一日の積み重ねでしかないのだから、一日を大切に生きることが一生を大切に生きることにつながる。」ということです。

 これは、社会に出ていく卒業生のみならず、残りの高校生活を生き抜く皆さんにも言えることだと思います。これまでの高校生活の反省の上に立ち、改善すべきこと、改善に必要な手段・方法を春休みにじっくりと考えて下さい。

 最後になりますが、

 2年生は4月から最上級生となります。まさに、「皆さんの時代」です。部活動や行事など、学校のあらゆるものが君たちが中心になっていかなけばなりません。そして、1年後には卒業が待っています。自分の進むべき道をしっかりと決めて、その目標を達成するための努力をして下さい。1年生は1年間の学校生活を通して大きく成長してきたことが感じ取れます。4月には新入生も入ってきます。先輩としての自覚を持ち、後輩の手本になるよう頑張って欲しいと思います。

 4月9日の始業式には、新しい校長と先生方が皆さんを迎えます。楽しみにして下さい。

 これで、修了式のあいさつを終わります。

進路の早期決定にむけて~早期決定面談・進路ガイダンス

本日、5・6校時に本校体育館において、1・2学年進路ガイダンスが行われました。

このガイダンスは、1・2年生の進路早期決定を促す機会として設定されています。

今回のガイダンスは、26校の専門学校・大学に加えて、4校の企業が参加しておこなわれています。

今回は、2時間の中で、1人最低3つのガイダンスを聞くことで、進路に関する様々な情報を新たに収集することができ、生徒も進路意識が高まり、今までおぼろげであった部分が明確になることで、目標が定めやすくなったと思います。

また、本校では、今年から早期決定面談にとり組んでいます。

これは、各生徒の進路調査にもとづき、面談先を全教師に割り振り、5日間をかけて全員の丁寧な面談をおこないます。

この面談で、1年生には、進路先の方向性を提示し、進路実現に向けて次年度のとり組むべき事が明確になり、2年生では、3年生に進級した1学期の三者面談で出願先(特にAO、推薦入試)を確定させるための基本的事項の確認をおこないます。

今回のこの2つの取り組みによって、生徒達の進路に関する意識がかなり高まっていったと思います。

あわせて、家庭での進路に係わる会話・相談、さらには地域の皆様が実際に人生の先輩としてのキャリアをお話し頂くことで、生徒達の目的意識の高まりや広がりが生まれていきます。

ぜひ、積極的に高校生達に係わって頂きますようお願い致します。

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ダイキン女子 新城莉李亜(2年)ベストアマ獲得

本日の新聞記事から

先日もHPで紹介しましたように、本校2年の新城莉李亜さんがダイキンオーキッド女子大会において、決勝ラウンドに進出しました。

残念ながら3日目は荒天のために中止となりましたが、4日目も「いつもなら頭が真っ白になるぐらい緊張するけど、全く緊張しなくて楽しかった」と初の決勝ラウンドのプレッシャーも物ともせず、彼女らしいプレーで最終日も好スコアで見事23位2アンダーでベストアマチュア賞を獲得しました。

試合後のインタビューでも「将来は世界で活躍できるプロゴルファーになるのが目標」とこれからも楽しみな宣言。

これからも新城さん、ならびに本校ゴルフ部へのご支援・応援を宜しくお願い致します。

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ダイキンオーキッド 新城莉李亜さん見事13位タイで予選通過

2018ダイキンオーキッドレディストーナメントにおいて、本校から出場している2年生の新城莉莉亜さんが、競合のプロ選手の中で、見事2日間通算3アンダーで13位タイにつけています。

本人が目標にしていた予選通過も果たし、明日からの決勝も楽しみです。

皆様ぜひ新城莉李亜選手へのご声援宜しくお願いします。

詳しい成績などに関しては、次のリンクをごらん下さい。→日本女子プロゴルフ協会HP